直流と交流を簡単に説明します。

当社のブランド名で「直流家」と言うシリーズがございますが、これって「ちょくりゅうけ」と読みます。電気の「直流」から由来されてますけど、よく質問されますので電気のお話をしたいと思います。すごく簡単に説明すれば、発電所で電気を生んだ後に各家庭まで電線を伝って「長い距離」を運ぶ場合には「交流(AC)」が便利です。だから家庭用の電気はAC100V(コンセント式)なのです。でも、電気を溜めたり太陽光を電気に変えたりする場合は「直流(DC)」しか出来ません。例えば、直流電気を長い距離運んだり、電圧を変えたりする為には一度「交流に変換」する必要があります。(他の方法もありますが一般的には。)この直流を交流に変える際に電気の無駄(ロス)が生まれます。勿体ない事ですけど物理的に仕方無いのです。直流は距離を運ぶ事を苦手としてますので。そこで考えられたのが「直流で動く機器を開発して、直流電源(リチウムイオン蓄電池等)で使えば省エネだし持ち運びも出来るのでは?」と言う事です。当社はこのテーマに取り組む為に「直流家シリーズ」を開発しております。身近な品では「スマホ」や 「クルマ」、「バイク」なども直流機器と言えます。省エネの代表作とも言える「LED」だって直流機器です。(家庭用は交流に変換してる)しかし、先ほども申しました通り「直流電気」は電圧や電流がシビアですし距離を運び難いと言うデメリットがありますので、日々試行錯誤しながら商品を開発しております。身近にあって、軽くて持ち運べて、太陽光などを溜められる。アウトドアだけじゃなく防災にも役立つはずですので、当社としましては、今後も「直流電気」に取り組んで参ります。

ページ上部へ